ITパスポートの受験者層

あらゆる世代、業種の方に認められているITパスポート

すでに年間10万人以上の人たちが受けているITパスポート試験。この膨大な受験者層を構成している人は誰でしょうか。

学生さんでしょうか、それとも社会人でしょうか?
社会人では、IT関連企業で働く人が中心なのでしょうか、それともIT関連業種以外の社員の方々が中心なのでしょうか?

ここでは受験者層の実際を見ていきます。このページをお読みいただくことで、おそらくあなたもITパスポート試験(資格)の、受験対象者に含まれることがご理解いただけるでしょう。

以下は総数52,000人が受験した平成22年度春季試験のデータです。

  • 社会人:学生の受験者比率/6:4
  • 受験者の平均年齢/約27歳(小学生から75歳以上まで)
  • 受験者の多い業種・分野/情報処理・提供サービス業、製造業、ソフトウェア業、サービス業、コンピュータ及び周辺機器製造又は販売業、金融・保険業、不動産業、官公庁・公益団体、運輸・通信業、卸売・小売業、飲食店、建設業ほか。

学生の受験生が約4割

これは社会人の占める割合が世代分布としてはずっと広いので当然ですね。むしろ高校・大学(18歳~22歳)世代で、受験者全体の4割を占めていることに注目するべきでしょう。
ITパスポート試験(資格)を、職業人になるための準備として捉えチャレンジしている学生さんが多いということですね。
この意識の高さ、日本の将来にもまだまだ期待を寄せてもいいということかもしれません。

受験者の平均年齢約27歳

だからといって受験者が20代と30代に集中しているわけではありません。事実はまるで異なります。IPA公開の受験者データを見ますと、受験者が集中しているのは17歳~50歳位までです。この多様な分布を「集中」と呼ぶことはできないでしょう。ITパスポート試験は実際に、受験者の年代が非常に幅広いです。年齢には関係なく、ITに意識の高い人が素直な気持ちでトライしているのがITパスポート試験です。

受験者の多い業種はIT関連企業

ITパスポート試験は、情報処理・提供サービス業やソフトウェア業で働く社会人が、受験者層を大きく占めています。管理人にはこのデータが少し意外に感じられました。
難易度がそれほど高くない試験であるのに、ITを専門にしている人たちがたくさん受けているという事実。取得のメリットありと感じるから受験をするわけです。
ITパスポートの学習をする価値は、やはりホンモノなのですね。

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