ITパスポートの学習方法

ITパスポート試験は、高得点で合格することに意味がある!

ITパスポート試験は、社会人の誰にでも必要とされるITの知識レベルを測る目的の試験です。入学試験や難易度の高い国家資格(たとえば行政書士)のように、合格者を絞りこむ落とすための試験ではありません。
試験範囲は広く、暗記が必要なIT用語もたくさんありますが、試験の形式は至ってオーソドックスなのがITパスポート試験だといえるでしょう。

そのような性質のITパスポート試験に効率よく合格するために大切なことは、「得意分野・苦手分野を把握する」こと、「効率的な学習のサイクルを見につける」ことです。

得意分野・苦手分野を把握する

このテーマについて試験対策一般では、苦手分野を足切り点にひっかからない程度に克服する、そして得意分野で高得点を得て合格する、というのがセオリーでしょう。ITパスポートに試験についてもそのよう対策して合格を目指すのも悪くはないと思います。

しかしもう一歩意識を前進させて、苦手分野を把握の上、そこに最も学習時間を注いで高いスコアで合格を目指すのも良策だと管理人は考えます。
資格試験は合格しなければ意味がありません。言い方を変えれば、合格できさえすれば、得点はボーダーすれすれでもいいではないかというのが受験テクニックのひとつ考え方として定着しています。

しかし、ITパスポート試験にかぎってはこの考え方は当てはまらないように思います。ITパスポートの知識は、みなさんが職場で使える知識として活かせるようになって、初めて意味を持つものだからです。たとえITパスポート試験に合格できたとしても、苦手分野がたくさん残っていたのでは、あまり意味がありません。

一般的な試験攻略法とは赴きの変わった解説になってしまいましたが、上記の趣旨において得意分野・苦手分野の把握は大切です。

効率的な学習のサイクルを身につける

このことはITパスポートにかぎらず、すべての試験対策に共通するセオリーです。

そして効率的な学習サイクルとは
(1)基礎知識の習得→(2)問題を解く→(3)解けなかった部分について基本テキストに戻り理解が曖昧な部分を解消する、という循環になります。
つまりインプットとアウトプットのバランスが大事だということです。

基本テキストで予備知識を学習する時点では、「解説のポイントを理解すること」「主要キーワードの意味を理解すること」が特に大事になります。

そして過去問演習で、基礎知識で学んだ内容の習得度を確認すると共に、本試験で高得点の取れる勉強をしていきます。

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